ボウリング

プロボウラーはメカテクター禁止

投稿日:2018年1月15日 更新日:

2020年からプロボウラーは補助器具を付けての投球が禁止になるそうです。補助器具とは、メカテクターやリスタイのことです。

これは、どうやらボウリングをオリンピック競技にするためには避けては通れない課題だったようです。海外のプロボウラーは、日本のプロボウラーほどメカテクターに頼っていません。

特に日本の女子プロボウラーは、8割がたメカテクターを付けています。

メカテクター禁止になると、メカテクターに頼っていた女子プロの多くがかなり苦しい立場に追いやられることは必至です。

メカテクターを外したとたんにボウルが回転しなくなるからです。

メカテクターは手首を固定してくれるために、自然と手首が勝った状態になり、ブロークンリストになるのを防いでくれます。ですから、親指を抜く技術さえマスターすれば、誰でもある程度回転のかかったボウルを投げることができます。

しかし、メカテクターを外すと、親指を抜く技術だけではボウルは回転しません。

その技術を身に着けるまでに、かなりの時間がかかるでしょう。

また、JBCも今後メカテクターを禁止にする方向になるでしょう。それは、オリンピック絡みですので必至な措置です。

何十年もメカテクターを付けて投げて来た、年配ボウラーは引退すら考えるかもしれませんね。

私個人的には、良い方向へ向かっていると思っています。

日本のレーンコンディションについても、本場アメリカに比較するとかなりイージーなコンディションですので、それにドップリ使った日本のプロボウラーはアメリカのプロボウラーに歯が立たない訳です。

実験した結果ではPBAコンディションでは、ボウルを落とす位置と通ったスパットどちらかか板目0.5枚ずれただけで10ピンタップ。ストライクになりません。どのアングルから投げても、それほどストライクコースの幅が狭いのがPBAコンデションです。

ストライクは1本ラインだけ!

それが、日本のコンディションですと、外ミスは曲がってストライク、内ミスは走ってストライクと幅があり過ぎます。

メカテクターにしても、レーンコンディションにしても、海外選手に負けないように技術を挙げていきましょう。補助器具に頼らなくても、強いボウルを投げれてこそプロです!




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