ボウリング

ボウリングのボウルのオイル抜きの方法

投稿日:2018年1月16日 更新日:

ボウリングのボウルは新品で買っても、200ゲーム位投げると、ボウルの表面のサラサラ感がなくなります。

ボウルのカバーストック(表面)がオイルを吸収して、段々吸収しきれなくなってきたからです。

そんな時は、オイル抜きをしますが、正しくオイル抜きをしないとボウルを痛めてしまいますので注意が必要です。

まずは、悪いオイル抜きの仕方を紹介します。

①バケツにボウルを入れ、熱いお湯の中に付ける。
ここで言う熱いとは、60度以上のお湯を意味します。これ以上お湯の温度が高いと、カバーストック内に含まれている添加剤が溶けてオイルと一緒に出てしまいます。添加剤が抜けてしまうと、表面はカサカサ状態なり、ボウルは死んでしまいます。

②ドライヤーでボウルを温める
ドライヤーの熱風を直接ボウルに吹きかけてオイルを抜くのもいけません。ドライヤーの風の中心温度は100度を超えます。意外と知られていませんよね。

要はボウルに与える温度が、高温にならないようにすればよいわけです。50度以下の温度であれば、カバーストックの添加剤も溶け出すことはありませんので、お湯につけるなら手を入れられるほどのお湯にします。

お湯の温度が下がて来たら、ヤカンのお湯を注ぎ足していけばよいわけです。ボウルを水に漬けることを心配する人がいますが、問題ありません。オイル抜きをした時にボウルに水も吸収されますが、2~3日も部屋に置いておけば、吸収された水も蒸発してしまいます。

ボウルを温める方法は色々ありますが、局部的に温める方法は良くありません。全体的に温める方法が良いのです。ファンヒーターの前に直接置きますと片面だけが温められてしまいます。これもよくありません。ファンヒーターを使ってオイル抜きをするときは、ファンヒーターから50cm以上離して段ボールの箱を横にして置き、その中にボウルを入れます。

ボウルに直接温風がかからないように、タオルをかけて直風を防いで、ダンボウルの箱の中を循環した温風で温めるようにしてやると、ボウルにはダメージがありません。

夏場などは、車のトランクの中にボウルをダンボウルの箱に入れたまま1日放置しておくとよいでしょう。ボウルに一番良いのは、ジンワリ長時間というのが一番良いです。




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